熱中症患者さんで救急車のサイレンが鳴りやまない近年の夏、
みなさまはいかがお過ごしでしょうか?
 
熱中症の予防のために良かれと思って飲む、
スポーツドリンクや清涼飲料水は、
血糖値が上がり尿量が増えます。
飲んだ清涼飲料水より出る尿が多くなり、
飲めば飲むほど脱水症になっていき血糖値も上昇!!
 
多くの高齢者の人が救急搬送されているようですが、
小児から20代の若い人の患者さんもいます
 
糖尿病の症状が無い人でも、
熱中症予防には十分注意して、
水かお茶を飲みましょう!!
 
塩分がほしい時は、塩や梅干しなどで塩分補給をこまめに摂りましょう。
CMなどの影響で、スポーツドリンクが良いと思っている人も多くいらっしゃるようです。
 
例えば、
有名スポーツドリンクPには、
100mLあたり
炭水化物=糖分が 6.2g
食塩が 0.12g配合されています。
ペットボトル500ml1本なら 糖31g・塩0.6gです。
 
31gの糖分を摂ると、血糖値は175mg/dLほどに上がります。
 
血糖値が高くなっても、
1型糖尿病のような全くインスリンが出ていない人でない限り、
水分をキチンと摂っていれば過度な心配はいらないです。
 
血糖値が体内で上がると、
喉が渇くという生理現象がおこります。
脱水は自分で予防できる場合が多いですが、
飲み物にジュースやスポーツドリンクを選んだ場合には、
血糖値が上がるので要注意となります。
 
日常的に清涼飲料水(砂糖入り飲料)を飲むようになったのは、飽食の時代になった最近の事です。
 
トマトジュース・スポーツドリンク・果汁100%ジュースなら、健康に良いと思っている人も多くいますが…
砂糖入り飲料と同じです
 
スポーツドリンクの用途は、
激しいスポーツをしながら飲む場合には、必ずしも血糖は上がらず、激しい運動により血糖は消費されていきます
 
有名スポーツドリンクP 
 100mLあたり⇒エネルギー:25kcal
       炭水化物:6.2g
有名スポーツドリンクA 
 100mLあたり⇒エネルギー:19kcal
             炭水化物:4.7g
 
有名水分補給飲料G 
 100mLあたり⇒エネルギー:17kcal
             炭水化物:4.4g
 
この夏の熱中症対策に、
ミネラルバランスのとれたスワンミネラルを活用しましょう!
残暑対策にもスワンミネラルが活躍します。
 
猛暑