全国の自治体が供給する水道水と、
市販されているペットボトルに入った水では、
水道水のほうが値段が断然安いです。
 
総務省の
「小売物価統計調査」(2018年)によると、
ペットボトルの水2リットルの平均価格は、99円です。
1日に2リットルの水を飲みなさいとよく言いますが、
これをペットボトルの水で計算すると、
1日99円で、1か月2,970円、
年間3万6135円になります。
 
では、
水道料金は各水道事業者によって違いはありますが、
大阪市の例で計算してみますと、
大阪市水道局は1リットルは0.1円ですので、
1日0.2円で、1か月3円になり、年間で73円です。
 
大阪市の水道料金と、ペットボトルの水の比較は、
ペットボトルの水の値段が水道水の495倍です。
 
一般社団法人日本ミネラルウォーター協会の統計では、
2018年のミネラルウォーター国内生産量・輸入量の合計は400万957キロリットルで、過去最高となり、
日本人1人当たり31.7リットルの消費になるそうです。
 
近年、「インスタ映え」するボトルに入った飲料水が流行っているようですが。
ボトルを片手に街を歩く姿は、都会では珍しくない様です。
 
これからは、
水道水を水筒などに入れて飲む動きにも注目が集まる動きもあります。
 
2019年5月29日、
「Refile Japan」
【主催:水Do!(スイ・ドゥ)ネットワーク】
が立ち上がりました。

街中に給水スポットを設置して、
ペットボトルなど使い捨て容器入り飲料の利用を減らし、
環境負荷の少ないまちづくりを推進するという、
日本初となる水道直結式の仮設給水装置も登場している様です。
 
プラスチックペットボトルの利用を減らし、
プラスチック廃棄物の削減を促す目的の様です。
 
おしゃれなマイボトルに、
スワンミネラルで作ったサーバー水を入れて、街に出てみませんか?
 
20190701